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ヘナでクセが収まる?

ヘナやをアワルを続けていくと髪が段々ストレートに近づいていく方が多くいます。

クセの種類にもよりますが、髪のカーブの外側は親水性 内側は疎水性の場合が多く 

湿度の高い時は外側の親水性の部分が水分を吸収してより膨張するためにウエーブ

が強くなったり、ウエーブ同士がぶつかり広がったりします。




スキャンが上手くいかなかったので写真で・・

d0224931_21213713.jpg
見づらいですが斜線部分が親水部でこの部分が湿気を吸って膨張します。




ヘナやアワルを繰り返すことで髪全体が疎水化されると膨張率の差が少なくなるので

クセが収まったり湿気に反応しにくくなったりします。



クセのある方が毎回毛先までカラーを染めるとぼわぼわと広がるのも親水化して

湿気を吸収しやすくなってるからだと思われます。

この場合、まず毎回毛先まで薬をつけないことが重要になります。



ダメージに関していえば、カラーやパーマのアルカリで傷んだ髪も水を吸いやすく

なっているので膨張と乾燥を繰り返してダメージが進行していきます。


これは紙を水に浸けたり、乾かしたりを何度かすると紙はぼろぼろになってくのと

似ています。



防水加工がされた紙は水を吸わないので、濡らして、乾かしてを繰り返しても傷み

ません。



髪の毛も親水化して水を吸いやすくなってるほど、洗って乾かしての繰り返しで

傷みやすくなります。



ダメージや元々湿気に反応しやすい方は髪の中に何か入れたり、コーティングする

よりまずは引き締めて疎水化することが大切です034.gif





                              奈須


by hair-spiritus | 2015-06-15 21:36 | ハナヘナ | Comments(0)